主人公の幼馴染
主人公とは幼なじみの下町一のお金持ちの娘。実家は超高級寿司屋。
お金持ちだが下町くさい自分の両親を嫌っており、自分はお嬢様だとアピールを繰り返す美少女。

むかし苛められていた時に助けてくれた主人公を、憎からず思っていたので、突然同居を始めた妹達には心中穏やかでなく、幾度と無く衝突する。
鼻っ柱も口調も強い下町お嬢様。

運動も成績も小鈴には叶わないが、いつも張り合う。
基本的にはいい子で、よく主人公を助けようとするがうまくいかない。
むしろ嫌がらせをしている展開になって自分も混乱してしまうトラブルメーカー。


VOICE-1「な、なんですの!? その『あーあ、また出たよ』みたいな顔は!」
VOICE-2「ほほほほほっ! 幸助、なかなか素晴らしい啖呵でしたわっ」
VOICE-3「不純ですわ不埒ですわ不貞ですわ!」