隣のお姉さん
主人公達と同じ貧乏アパートに住む唯一の隣人。結構年上だと思われるが年齢不詳。
美貌と貧乏を併せ持つお姉さんで、不思議系。何をしている人なのか判らない。

時々ご飯を食べなくて行き倒れていたり、とんでもない高級食材を持ってきたりする。
突然、怖い男が訪ねてきたりするので、何をしているのかは怖くて聞けない。
不意に主人公達の保護者代わり、などと思い立ったりするので油断できない。


VOICE-1「お、お腹空いた……」
VOICE-2「ふぅー……だーいぶ元気を取り戻しましたよー」
VOICE-3「お仕事が忙しくて、ご飯食べるの忘れてたの」